現在の閲覧者数: 狸小路商店街 -サイ(゚∀゚)タマ!!- 2008年10月
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狸小路商店街 -サイ(゚∀゚)タマ!!-

東方プロジェクトとサイ(゚∀゚)タマ!!県を斜め下から眺める場所


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要石の大社

まいど、SEVEN OUTです。
今日は長くなりますので、挨拶は短めに。

突然ですが店主、海が見たいと思い立ちまして、で、ついでなら海におちる
夕日を見て雄大な気分になろうじゃないかと思いつきまして、それならば
せせこましく東京湾とかじゃなくて、でっかく太平洋に、それも、見渡す限り
海みたいなところが良いなと思いたちまして、やおら鉄の駒に火を入れると
一路犬吠埼を目指して走り出した訳ですよ。

この時点でね、きちんと義務教育を修了されている方は、ここの店主は
頭が非常によろしくない事にお気づきかと思われますな。
太陽は東から昇り西に沈むのが常で御座いますな。
犬吠埼は、初日の出を見ることで有名な岬で御座いますな。
その日の出が最もよく見える処から夕日を見るとこうなる訳で御座いますな。

海と正反対、犬吠埼灯台の向こう側に去ってゆく夕日の図。

犬吠埼灯台に落ちる陽

日出処の天子、日没する処の天子へ書を託す。
おれはあほや。

まあそんな訳で、今日のお題は東方緋想天のラスボス、天子ちゃんが
振り回している要石を拝みに鹿島神宮まで言ったときのお話。
いや、けっして、当初の目的が空ぶったから、突如として思いついた
言い訳ネタじゃないですよ?

鹿島神宮

鹿島神宮は、武甕槌大神(タケミカヅチ)様をお祭りする神社で、
常陸の国の一宮。社格は諏訪大社と同じ官幣大社で御座います。

武甕槌大神と言えば平安時代に栄華を極めた藤原氏の氏神様で、
諏訪大社の建御名方神を破り、国譲りをさせた武神様で御座います。
諏訪神話と古事記に書かれる建御名方神の諏訪入りの描かれ方
には違いがありますが、古事記に則れば神奈子様にとって仇敵
の神様という事になりますね。

鹿島神宮楼門

こちらが鹿島神宮の楼門。
鹿島神宮は、神官の家系から、一の太刀兵法で有名な剣聖塚原ト伝を
排出しており、この楼門の下にその事を伝える看板があります。
お侍さんみたいな人が見えますでしょうか?

剣聖縁の神社とあって、境内のお土産屋さんには必ずと言って
良いほど木刀が並んでいました。
もし店主が修学旅行で来ていたら間違いなく買ってチャンバラを
はじめ、お約束のように没収された事でしょう。

鹿島神宮本殿

本殿です。
この写真を撮影する時、ベストタイミングで御尊顔を収めて
しまった通りすがりの参拝者様がいましたので、ちょっと狸
さんに境界をいじくってもらいました。

刀剣博物館

武甕槌大神が、武神と並び剣神としても崇められているためか、
本殿のちょうど反対側に位置する宝物殿の中は、刀剣類が沢山
収められており、刀剣マニアの方にはたまらない造り。
中でも目玉の国宝、直刀・黒漆平文大刀拵(ちょくとう・くろうるし
ひょうもんたちごしらえ)は、全長が3メートルちかくもある直刀で
安時代から伝わるものとしては、最古にして最大のものだとか。

鹿さん

鹿島神宮には、奈良公園のように放し飼いと言う訳ではないのですが、
鹿園があって、そこで神様のお使いとしての鹿が飼育されています。

店主、奈良の鹿と言うのは、イメージ的に東大寺の鹿と考えておりましたが、
実は東大寺の隣にある春日大社の鹿なのだそうです。
この春日大社にお祭りされている神様も、鹿島神宮と同じ武甕槌命様でして、
武甕槌命様からみて祖父にあたります天照大御神が、鹿の神である天迦久神
に神命をたくし、武甕槌命様の処に御使いとして出していた事が、神様の使い
としての鹿が、春日大社、そして鹿島神宮に居る由来なのだそうです。

鹿島スタジアム

豆知識としてオマケで寄ってみた鹿島スタジアム。
Jリーグ、アントラーズファンの皆様なら常識の事でしょうが、鹿の角の事を
アントラーと言うのだそうですね。

鹿島神宮の林道

鹿島神宮の境内は広く、神社の周り、なんとディズニーランドに匹敵する
広さの森林が全て境内なのだそうです。
本殿から奥宮、そしてさらにその奥の要石の社まで続く閑静な杉並木は
聖域にふさわしく、おごそかで、素晴らしい雰囲気に溢れておりました。

奥宮

鹿島神宮の奥宮です。
いまでは奥宮ですが、かつての式年遷宮の折、神社が徳川家康によって
奉納された本殿だったそうです。

要石の社

奥宮から歩いて若干十分。
いよいよお目当ての要石が祭られている御社が見えてまいりました。

要石は、緋想天の物語中にも出てきたとおり、地の底に住み大地震を起す
大鯰の頭を押え、地震を鎮める役割を果たしているとの言い伝えがあります。
この要石をこの地に打ち込んだ神様こそ、武甕槌命様なのだそうです。
現在地上に見えている部分は小さくとも、地中に向かうほど大きくなって
決して掘り返す事が出来ないと言われていますね。

武甕槌大神

写真は奥宮と要石の社のちょうど真中あたりにある、大鯰を踏みつける
武甕槌命様の像です。
武甕槌命様は武神であると共に、剣神様である事から、要石は時に石剣
であるとも言われるそうです。

さて、ネットの資料丸写しの薀蓄もそろそろ読み飛ばされる事でしょうから、
要石とご対面と行きましょう。
いくら地面に出ている部分は小さいとは言え、大地を鎮める神石。
その神々しくも逞しいであろう御姿に期待は膨らみます。

要石

……。
なんだろう。
この、うっかりひっくり返したらダンゴ虫が出てきそうな平べったいの。

と、誰しもがそう思うのでしょう。
かの有名な水戸の御老公様も興味を持たれたらしく、助さんと格さんに
「ためしにほじくり返してあげなさい!」
と命じられて、一昼夜掘り返させた事があったそうですが、言い伝えの通り
掘り返せず、諦めたという故事があるそうです。

上に乗っているのは一円玉でしょうか。
それでだいたいの大きさを把握していただければと思います。
まあ、誰しもがまさかと思って挑み、誰しもがなしとげられず、ついには
伝説となるまで証明されて来た事でしょうから、罰当たりなことは言わず、
大きな地震に遭わぬ様手を合わせてまいりました。

そんなところで今日のイメージカット。
おっきなお魚さんの頭をふんづけ、要石を操る剣神の図をちょうど良く再現
できそうな二人組が緋想天に出演しておりましたので、それで一枚。

キャーイクサーン

さすが衣玖さん。
空気読めてる。
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彼岸帰航

彼岸帰航

更新遅れまして申し訳ありません。
ちょっと、うっかりと無縁塚まで逝ってきました。
どうも、今際の際に財布の中を見るのが怖くなって引き返してきました、
SEVEN OUTです。

こまち
まあ今日はそんなところで二週間遅れのお彼岸のお話。
案内人はもちろん、天下きってのサボり魔こまっちゃんです。
さっそく始めるところでこまっちゃんらしく脱線しますが、実はPCを新調しました(゚∀゚)

今まで我慢に我慢を重ねてきたうっぷんを晴らすように緋想天や地霊殿やりまくってます。
ああこまっちゃん可愛いよ可愛いよ(*´д`)とくにダウンした時べちゃっと潰れてる姿が
とてもたまりません。

地霊殿。
にゃんこ可愛いよ可愛いよ(*´д`)でもにゃんこ強暴すぎてまだラスボス様とお会い
できない有様なのですが何か?

まあ緋想天と地霊殿の特集はいずれ組むとして、いい感じに脱線しすぎたので
話を戻しまして、9月23日はお彼岸の休日を利用しまして、サイ(゚∀゚)タマ県が誇る
日本一の彼岸花の名勝、日高市の巾着田に足を延ばしてきました所の話を一つ。

高麗駅

西武池袋線を下って秩父線に乗ついで二駅、駅前に何やら遠距離攻撃に弱そうな
MOBが生えている高麗駅まで。
つい一次職のJOBLvが50になるまで粘りたくなる衝動をぐっと堪えて徒歩で15分程。
本来はそんなにかからないのですが、観光シーズンともなると、例えサイ(゚∀゚)タマで
あっても、京都の観光スポット一ヶ所分くらいは人を集めますので、歩道が渋滞する
のです。まああくまで一ヶ所分ですが(ノд`)

彼岸花の森

巾着田は高麗川のみょんちきりんな曲線を描く流れが作り出した、上からみると
ほんとに巾着袋のような形をした土地なのですが、そのぐるっと一周するかのような
川岸沿いの森の中に一面に彼岸花が咲き誇っております。

ちょっと薄暗い木立の中、木漏れ日がつくりだす陰影に浮かび上がる彼岸花の絨毯は、
一見の価値ありです。

巾着田の中の秋桜畑

また巾着田の中の一区画は、コスモスの花畑となっており、一ヶ所で初秋を彩る
花の共演を楽しむ事ができます。
秋茜が二匹、三匹と飛び交う空の下、小さい秋を探しながらピクニック。
サイ(゚∀゚)タマもなかなか捨てたものでないと思いますよと思いたい。

そんなところで本日の商店、ここいらにてお開きにさせて頂きます。
ではまた~。


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