現在の閲覧者数: 狸小路商店街 -サイ(゚∀゚)タマ!!- 京都日記
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狸小路商店街 -サイ(゚∀゚)タマ!!-

東方プロジェクトとサイ(゚∀゚)タマ!!県を斜め下から眺める場所


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源氏物語千年紀

先週はだんだんと日も長くなり、気温もあがって、ああもうそろそろ春が来るな~、
と油断していたところをホワイトロック将軍の急襲を受けて壊滅状態。
昨晩はうっかり凍死しかけたSEVEN OUTです、こんにちは。

千年紀のぼり旗

えー今日お送りしますのは宇治川一帯をぶらっと歩いてきたときの京都日記を
お送りいたしたいと思います。

今年はタイトルの通り源氏物語が完成してからちょうど千年目という事で、京都では
源氏物語千年紀を謳い、源氏物語縁の各地でPR活動を行っておりまして、それが
実際どれほど盛り上がってるかどうかはさておいて、まあそういう動きがあるならと
店主、源氏物語ミュージアムがある宇治の方へと足を伸ばしてまいりました。

そこで本日のイメージカットはこの御方。

ゆかうまうま♪

源氏物語とのヒロインと言えば若紫。
という訳で、若者らしく流行にのってウマウマを踊るゆか狸様です。

「お友達の幽々子がふせごに入れておいた雀の子を食べてしまったのよ」

なるほど物語のリンクもぴったりですね。
ああ、余計な突っ込みはいれない方がいいですよ? 命は大事です。

宇治川と紫式部

まあ源氏物語と言えば、作者はご存知の通り紫式部様でございますな。
先述しました若紫こと紫の上は、ご自身の分身として登場させたのでしょう。
何ですか、最近は自分の分身を架空の物語に登場させて理想の異性とイチャイチャ
するような小説なり漫画なりを描いていると、中二病なる不名誉な診断を下される
らしいのでございますが、ご安心下さい、千年の歴史を持つ伝統工芸で御座います。

さて宇治と言えば鳳凰堂なのですが、今回は源氏物語がメインテーマなのでこちらには
立ち寄らず、決して参拝料の600円が惜しかった訳じゃありませんよ?
ただ宇治川のほとりを行く川縁の道からは、冬木の葉が落ちたとき限定で、鳳凰堂が
正面からタダで見られるポイントがありますけどね。

道端から覗ける鳳凰堂

宇治は、源氏物語54帖の中の後半十帖、光源氏の子供達が主人公である宇治十帖編の
舞台でして、そのためか宇治川周辺には宇治十帖物語を記したパネル等、宇治十帖編を
思わせる展示物が各所に点在しており、下の写真もその一つ、宇治十帖編の主人公、
薫中将とヒロイン浮船像です。

薫と浮船

そして、鳳凰堂の知名度に隠れておりますが、宇治にはもう一つ世界文化遺産が
ありまして、それがこちらの宇治上神社で御座います。
宇治上神社


宇治上神社のすぐ手前には、ややこしい事に宇治神社がありますが、こちらは世界遺産
に含まれていないので、注意が必要です(まあ元は同じ神社だったらしいのですけどね)

宇治神社

宇治上神社の境内には、かつて宇治七名水に数えられていた桐原水が湧き出す泉があり、
出雲大神宮と同じく汲みだし持ち帰り自由となっております。

桐原水の泉

しかしこういう造りでは、さすがに直飲みは禁止されるまでもなく控えたくなりますな^^;

住吉さんの分社

同じく境内に、儚月抄でおなじみの住吉さん達が分社を出しておりました。
・・・・・・あれ、次男さんはいずこに?

宇治上神社境内

まあ宇治上神社、宇治神社と合せましても世界遺産、というにはあまりにも規模が
小さくて少々拍子抜けの感はありますが、周囲の散策路は綺麗に整備されており
ますので、ゆっくりと宇治の自然を巡るにはお勧めのスポットで御座います。

場所は宇治川を挟んでちょうど鳳凰堂と反対側ですので、宇治川を渡るついでに
足を伸ばしても面白いでしょう。

源氏物語ミュージアム

ただ肝心の源氏物語ミュージアムは……深くは語りませんが、ねぇ^^;

以上、源氏物語といっておきながらあんまり源氏に関係の無かった今回の商店。
それもそのはず店主は古典オール2を誇る程の古文音痴。
源氏物語はあさきゆめみしを読んだだけなのに、紫式部=紫司鬼部としてゆかりんと
絡めた物語にできないかと画策する生涯中二病患者、SEVEN OUTがお送り致しました。


謹賀新年

ながらく商店の方は正月休みとなっておりました。
お越し頂いたお客様には大変申し訳なく思っております、SEVEN OUTです。

まあリアルでの正月休みはミスティアの涙でございましたけどね(ノヮ`)
いやミスチーの涙だったら偉い事だろうと思われる向きもある事と
存じますが、いやそれくらい僅かでも貴重であったと言う事で一つ。

昨年お世話になりました桜巡り様に誘われまして、おおかみいぬ様や
オウハク様等この商店にも良くいらしていただいた方達とお会いして
参りまして、えー店主はこういうネットで知り合った方達のオフ会と
いうものは初めての経験でございましたが、実に楽しい時間を過ごす
事ができました。
ご参加された方々には、この場で改めまして御礼申し上げます。

しかしこういう出会いというものは良いものですね。
関西の方でも御有志の方がおられれば是非ともと思います。

えー長くなりましたが何はともあれ御来店の皆様に年明けのご挨拶を。
新年、明けましておめでとうございます。
本年も何卒よろしくお願い致します。

まっくろねずみ

そんなこんなで今年のブログ一発目は京都日記から始めたいと思います。
イメージイラストは今年の干支にちなんで真黒ねずみことネズマリ。
びた絵さんにて描かせて頂きました。

その大黒ねずみの大黒、因幡の素兎伝説でもおなじみの大国主命様の
事でございます。

この大国主命が、義父となるスサノオ様から、娘のスセリビメを嫁に
したくばと無理難題をふっかけられるのですが、それらのうちの一つで、
火計にされかけた所をねずみが助けたと古事記にはあり、それゆえに
ねずみが大国主命の使いとされているのだそうです。

ではなぜ大黒ねずみかと言えば、(おおくにぬしのみこと)の大国が
ダイコクとも読めるので、大黒天(仏教においてヒンドゥー教のシヴァ神の
化身とされる大自在天のさらに化身)と同一視されているために、縁起もの
として大黒ねずみの名が生まれたのだそうです。
実にややこしいですね。

出雲大神宮

前置きが長くなりましたが、今年はねずみ年なので、縁をたどって
大国主命様をお祭りする出雲大神宮に詣でて参りました。

この出雲大神宮、京都の亀岡市にありまして、現在島根県にある出雲大社の
分社かと言うと実はそうではなく、現在の出雲大社は明治時代に名前が
改められるまでは杵築大社と言う名であり、出雲神社といえばこの京都の
亀岡の出雲神社だったのだそうで、かの吉田兼好が徒然草の第236段で
「丹波に出雲と云ふ処あり」と記すところはこの出雲大神宮なのだそうです。

では大国主命を主祭神とする神社としては、現在の出雲大社とこちらの
大神宮どちらかと言うと、両者ともこっちが本家である、と言う説があり、
そのためか、ここは元出雲神社とも呼ばれているそうです。
本当に今回はややこしくて店主の頭がついていきませぬ~(゚ヮ。)ワー

真名井の水

境内には真名井の水の名を冠する湧き水が出ております。
えー何でも、日本水質保健研究所によれば、古生代の石灰岩層をつたって
火山噴火でできたマグマの接触変成岩層から湧き出ている「うまい水」で、
ミネラルがバランスよく含まれる極めて健康によい理想の水であるとの事。
そのためか大きなポリタンやペットボトルを持った参拝者の方が多く訪れて
おりました。

店主も実際に飲んで見たところ、確かに水道水とはまったく違いますね(当然)
なんと言いますか非常に柔らかくて……………えー、たしかに美味しかったです。

しかしながら景気良く飲んで満足してから、ふと目をやったところに
煮沸してからお飲み下さいという看板が揺れていたのが、非常に
気になって仕方の無いところで御座います。
ああ、またLG21を食べないとorz

出雲大神宮奥社

本社の裏手には千年山という神山があり、その中腹には先程大黒ねずみの段で
ご紹介させて頂きました、大国主命の義父であるスサノオ様とクシナダヒメ様を
お祭りした奥社がございます。

たとえ何度となく殺されかけても義父様ともなれば奥社にお祭りしなければ
ならないのですね(ノД`)

しかし、こちらがスサノオ様系列の神様の家系図だそうですが、
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/b/b3/Susanowo_family_tree.png
大黒主様はとんでもない姉さん女房を娶っている事になりますなw

八坂神社

さて店主、今年は大黒主様の出雲大神宮の他、スサノオ様の八坂神社と
伏見稲荷大社の方に詣でて来ました。
まず八坂神社、楼門の修理が終わりました事を皆様にお伝えいたします。
ちなみにこれよりは携帯の写真なので、サイズはご勘弁の程を。

伏見稲荷

続いて伏見稲荷大社。
もう1月も7日ですが、それでもこの参拝客の数です。
元旦なんていったらとんでもない事になってたでしょうね。

天狗の仕業じゃ!

最後に伏見稲荷大社で見つけた看板。
文ちゃん何してはるんですかw

まあこんな感じで、年の初めからやたら長くなってしまった商店ですが、
そろそろお開きに。
どうもおなかが心配で仕方が無い店主、SEVEN OUTがお送りいたしました。


椛の鞍馬寺を行く。

今月に入り、突然仕事が忙しくなったため更新がなかなかできず、この間に
せっかくお越し頂いたお客様には大変申し訳ありませんでしたm(_ _)m
いやもうね、年末の休み削られたあげく来年正月休みも無いとか(ノд`)

さてそんな愚痴はさておき、約2週間ぶりの更新となりました本日の商店。
予告しましたとおり鞍馬寺、椛を巡る旅をお送り致します。

鞍馬寺といえばかつて平清盛の手により預けられた源義経が、山を根城とする
鞍馬天狗の教えの下、剣術の稽古に励んだという伝説がありますね。

ドッグファイト!

そんなわけで本日のイメージカットは剣術の稽古に励む剣客二人。
久しぶりに何でも絵板さんで描かせて頂きました。
主君に忠実なる銀髪おかっぱの少女剣士にして、下っ端の使い走り。
この二匹の描き分け、犬耳の有無以外につけられないよw

鞍馬天狗

さてこちら、叡山鉄道の鞍馬駅を降りたところで観光客を出迎えてくれる
鞍馬天狗様の首級です(ぉ
店主がお邪魔したのは11月の25日、京都の紅葉真っ盛りの時分。
デジカメの性能が非常に悪いため、写真屋でいじってもまだ汚くみえてしまう
残念画質、あの綺麗な紅葉の色彩そのものをお届けできないのが残念です(ノд`)

鞍馬寺山門

鞍馬寺の山門です。
こうやって見ると普通のお寺っぽいですが、奥に見える山門の中へ入ると、
なんと境内にケーブルカーを備える程の急傾斜の参道、というか普通に
山道がありますw

鞍馬路1

男は黙って登山道。
急傾な階段参道をえっちらおっちらと登ってく途中、流石は全国にその名を
知られる紅葉の名勝。
日の光に照らされ、美しい錦のように色づいた紅葉の世界を楽しむ事ができます。

鞍馬路2

この写真の風景もねぇ、デジカメでとった画像と現物を見比べると、その持って
帰れぬ至宝の絶景が惜しくて惜しくて(ノд`)
まぁハンディカムのデジカメにあの色を出されたらウン万円もする一眼レフの
立つ瀬が無くなるというものでしょうけどw

高校の時本気でプロのカメラマンになると言って修行していた友人が居ましたが、
彼の装備、その投資額、その努力、それらを全てもってしてようやく映し出せる
自然の美を見ると、おいそれと素人が写真道に入っても銭を失うだけだろうなぁ。

鞍馬寺本殿

鞍馬寺本殿。
ケーブルカーはこのちょっと下にある駅までつけております。
山門からここまで山岳部OBの足で20分程。
あんな傾斜の参道を毎日走り回っていたら、そりゃ甲冑を着たまま八艘を
飛び渡る脚力も鍛えられるというものでしょう。

鞍馬の狛虎

鞍馬は寺なのですが、山門の前と本殿の前になぜか狛犬らしきものが。
はてなんでお寺に狛犬があるのかと良くみれば、実は犬じゃなくて虎です。
何でも、この鞍馬寺を開創した鑑禎上人が寅の月・寅の日・寅の刻にこの寺の
本尊である毘沙門天に初めて出会った(!?)と言う故事から、守護者として
虎(寅)が据えられたとの事。

せっかく天狗の御山なのに、もみっち、残念w

奥の院入り口

その本道の横手からは、さらに奥の院への山道が伸びております。
写真左手にあるのは、歌集『みだれ髪』等で有名な女流歌人、与謝野晶子女史の
書院だそうです。
こんな山にこもって詩作にふけられていたのかと思いきや、実は東京にあった
ものを移築しただけとか。

奥の院

本殿までの艶やかな紅葉の道と打って変り、杉が多い茂る鬱蒼とした暗い山道を
上り詰めると、鞍馬寺は奥の院、不動堂があります。

なんでも鞍馬の名は、暗い山から来ているとの事。
当日は天気に恵まれており、写真でも木漏れ日が落ちている場所の明るさと、
そうでない部分の明暗の差が良くお分かり頂けるかと思いますが、日中でさえ
この暗さなのですから、その名の由来も成る程と思わせられますな。

魔王殿

奥の院の最深部には、その名も偉大に魔王殿があります。

なんでも、鞍馬寺の本尊は北の守護、毘沙門天の他に、650万年前(!?)に
金星(!?!?)から鞍馬寺にやってきた魔王尊でもあるのだそうです。
この魔王尊は正しい名を護法魔王尊と言い、その御姿は鞍馬寺の秘仏象「お前立ち」
に残されておりまして、その容姿は背中に羽根をもち、長いひげをたくわえた仙人の
ような姿で、鼻が高い、とつまり早い話が天狗様なのであります。

山伏達の教えでは、鞍馬に住む天狗は僧正坊と呼ばれる最高位の天狗であり、
鞍馬山は天狗にとって最高位の山なのだそうです。

全国天狗ファンの皆様、ぜひともこの霊験あらたかな霊場、特に椛の色づく頃
お足をお運びになる事をお勧め致します。

さて京都は秋が過ぎまして、その次は冬のイベントが始まります。
明日12月8日からは冬の竹林小径を華々しくライトアップさせる嵐山花灯路が
開催されます。
http://www.hanatouro.jp/arashiyama/index.html

この季節京都に訪れる予定のある方は是非に。
そんなところで今回の商店はお開き。
大晦日と元旦の帰郷は死守したい店主、SEVEN OUTがお送り致しました。


京都国立博物館、狩野永徳展とその周辺

明日からいよいよ十一月。
紅葉の本格的なシーズン到来ですね。

ただ京都、十月の半ばは少し冷えたのですが、最近はなんだか
時間が一ヶ月程戻ったように暖かくなってしまいまして、例年
よりも早いのではないかと目されていた紅葉、今のままだと
遅くなり、また冷え込みが悪いので色づきも悪いのではないか
とのネガティブな予測も。

大見得椛

そうなっては悲しいので本日のイラストはビタ絵さんで描かせて
頂きました紅葉請いの舞。
紅葉を司る神様、静葉ねーちゃんに頑張ってもらって、椛タン
をコーディネイトしてもらいました。

このシーズン中は高級ホテルや旅館はもちろんの事、場末の
ビジネスホテルクラスでも予約でいっぱいになる京都。
月々◎万●千×××円の家賃に苦しみながらも住み着いている
特権がフルに生かせる時。
できれば美しい紅葉を楽しみたいので願かけに。

そう言えば今週日曜日は東方紅楼夢でしたね。
店主、こう見えて実はコミケ以外のイベントに行った事が無い
のでありますが、流石にこんな近くで開催されるとあっては
覗きにいかなければならないと言うもの。
頼むから土曜の夜、呼び出しの電話は無しだぜプレジデント。

さて今日の本題。
先週日曜日、見てきました狩野永徳展。
この洋風の建物が京都国立博物館で御座います。

京都国立博物館

朝一で駆け込んでも入場までの待ち時間はおよそ30分。
さらに館内で渋滞する事首都高の如し。
400年以上の時を経てその名を轟かせ、今尚これほど多数の
人を集める絵師のすさまじさたるや、私の絵なんて十秒も見て
くれる人が居たら明日は雹か雷雨か、比べるのもおこがましい
安土桃山の巨匠の描く屏風は人に押される状況でなければ
一時間でもじっくり隅々まで眺めていたい程の迫力。

展覧会の規模としても、狩野派の絵がこれだけ一同に会する
ものは今後予定されていませんので、歴史マニアの方、古美術
フリークの方、紅楼夢の後、お時間があるお方は、ぜひとも渋滞に
気遅れする事無く御覧になられる事をお勧めいたします。

豊国神社

その国立博物館の隣には千体にも及ぶ千手観音像が並ぶ三十三間堂、
そして豊臣秀吉ゆかりの豊国神社があります。
店主、その日は豊国神社に詣でて参りました。

方広寺の鐘

豊国神社と言えば、あの徳川家康による豊臣氏成敗、大阪の役の
引き金となった方広寺の鐘が今でも残っておりますね。

国家安安・君子豊楽

写真、ちょっと黒くてわかりにくいと思いますが、家康が口実と
した「国家安康、君子豊楽」の部分がわかり易く白のチョークで
示されております。

こういう歴史の生き証人達を、今でも気軽に見る事ができる
京都は、やっぱり凄い所だと思います。

ラーメン屋2軒


国立博物館から京都駅までは15~20分くらいで歩ける距離。
鴨川を渡り、七条通りを高倉通りまで歩いて南に下がり、京都駅
が面する塩小路との交差点をさらに南に下がったところには、
ラーメンチェーン店、新福菜館http://www.shinpuku.net/
第一旭http://www.daiichiasahi.com/の一号店が文字通り
鎬を削っております。
生粋京都人の自称ラーメン通に言わせれば、ちょっとしたスポット
らしいですよ?

虹


その日の帰り、アジトまで後少しと言うところで久しぶりに大きな
虹が出ているのを見かけたので写真に撮っておきました。

京の東、四神相応で青龍になぞらえられる鴨川が流れる方角。
ちょっと空に上がられた足跡なぞ見せてもらいました。

そんなところで今日の商店はお開き。
来週からは紅葉を追いかける事に一生懸命になりそうな店主。
ブログ内のもみっち率はまだまだ上がりそうでございます。
ではでは。


初秋、高雄めぐりの旅

更新遅くなってすいません。
絵を1枚没にしただけでブログの更新予定が三日遅れる
SEVEN OUTでございます。

さて京都はすっかり過ごしやすい陽気になりまして、
いよいよ秋本番、まあ本当に綺麗な紅葉を見る為には
時間を後一ヶ月進めなければならないのですが、店主は
このまま時間が止まれば良いのに、これ以上寒くなって
くれなくていいのにと思う事しきりです。
寒いのが本当に苦手で、でもスキーは大好きなんですけどね。

天狗ツインズ

今日の一枚は文&椛、風神録の天狗コンビ。
天狗と言えば代名詞のような鞍馬寺で、10月22日、来週月曜日の
夜に、京都三大火祭りである鞍馬火祭りが行われます。
http://www.kyoto-np.co.jp/kp/koto/himatsuri/kurama/
夜とは言え平日、いけるかどうか厳しいなぁ(ノд`)

まあ、今日は写真が多いのでおしゃべりは少なめで。
拍手レスを頂いた方、返信は前回のブログのコメント欄にて
させて頂いておりますので、何卒御確認の程を。
拍手を御寄せ頂いてる皆様、本当に励みになります。
有難う御座います。

それではさっそく今回の旅のスタート地点、京都の北の守護、
玄武に見立てられる船岡山から行きましょう。

船岡山

なんでも朱雀、青竜、白虎、玄武の四聖獣は、それぞれが
池、川、道、山に置き換えられ、これを東西南北にぴたりと
備える土地が風水的に最も良いとされているのだそうです。
その北の山にあたるのがこの船岡山だそうで、まあ山と言う
より丘と言った方がいいくらいの小山ですが、ここには
豊臣秀吉公が織田信長公を祭神として奉った建勲神社が
あります。

建勲神社.jpg

本日10月19日は信長公が京都に上京した日だそうで、毎年
この日に建勲神社では、火縄銃が実際に発射される、船岡祭りが
行われるとの事。
http://www.matumoto-photo.com/kenkun.html
まあ日が決まってるとは言え、平日の日中とは残念(ノд`)ミタカッタ

高山寺境内

船岡山を後に、店主は鉄の駒を北大路から金閣寺の前を横切らせ、
国道162号線から高雄へと向かわせて、まず高雄第一目標の高山寺へ。
写真は高山寺へと続く山道、ではなくれっきとした高山寺の境内。
高山寺、良く知らなかったのですが、苔むした階段や石垣が非常に
雰囲気の良い山寺でして、当日は観光客もまばら。
静かな時間を贅沢に楽しむ事ができました(*´ヮ`)

高山寺石水院

こちらが鳥獣戯画(レプリカ)、運慶の子犬像等を拝観する事ができる
高山寺の石水院。写真はその縁側から梢の先端がほんのり色づいた
もみじを撮影したもの。
これが本格的に紅葉したら、その綺麗さは半端じゃないでしょう。

ちなみに高山寺の入山料が400円、石水院の拝観料が600円。
やはりもみっちの顔を見ようとすると霊撃2発はデフォらしいです(ノヮ`)

高山寺金堂

高山寺の最深部、高山寺の金堂です。
本当に静かな山の中、ひっそりとたたずむ古めかしい御堂は、
まるで遺跡のような雰囲気。
店主が、ゆっくりと歩きながら裏手に回った、その時の事でした。

高山寺のケロちゃん

ケロちゃん出現!

秋の入り口とは言え御山の中の高山寺。
長袖の上にバイク用のウィンドブレーカーを着て丁度よい
気温の中、鳥獣戯画ゆかりのお寺でまさかケロちゃんに
逢えるとは!

無事を見届けてくれるという山の神様の御遣いか、はたまた
御柱様とばかり遊んでないで、さっさとEXに来いという
洩矢神様からの催促かw
いずれにしても、この出会い、ささやかな幸運に感謝(-人-)

西明寺

お金は少々高くついたものの、得るものは十分に元が取れた
高山寺を後に、お隣の西明寺へ。
こちらでもだいぶ紅葉が進んでいました。
ちなみにこの西明寺は入山料、取られませんでした。

高雄ライトアップ入り口

さて高雄の旅の最終目標。ライトアップ会場です。
場所は、先程の西明寺の隣、神護寺の参道がそのまま会場と
なっております。

神護寺参道

古い石の階段を、ぼんやりと照らし出す灯篭。
まだまだメジャーイベントではないのか、紅葉も盛りの時期では
無いからなのか、写真の通り他の観光客は少なく、この幽玄な
雰囲気をじっくりと味えました。

神護寺楼門

ライトアップのゴール地点、神護寺の楼門。
境内にはは入れない見たいですが、左右の立派な仁王様の像は
しっかりと拝む事が出来ます。

神護寺参道

先週コメント欄にて掲載したお気にいりの一枚。
盛りでなくてもほんのり色づき始めた紅葉の良さ、正直店主も
侮っておりましたが、いやいやどうして、この時期ならではの
静かな魅力、他に変え難いものがありました。

御終いは関東者の京都情報。
冒頭でお伝えした鞍馬火祭りが執り行われる10月22日は、
日中平安神宮にて京都三大祭りである時代祭りが開催されます。
http://www.kyokanko.or.jp/3dai/jidai.html
また、東山七条の京都国立博物館では、狩野永徳展開催中。
http://eitoku.exh.jp/
御祭りはともかく、こちらは今後全国に展開しないとの事なので、
御都合のよろしい方は是非に。

といったところで今回の商店はお開き。
本日は長らくお読み下さいまして真にありがとうございました。
店主、SEVEN OUTがお送りいたしました。




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