現在の閲覧者数: 狸小路商店街 -サイ(゚∀゚)タマ!!- 幻想見聞録
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狸小路商店街 -サイ(゚∀゚)タマ!!-

東方プロジェクトとサイ(゚∀゚)タマ!!県を斜め下から眺める場所


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風神録リアル体験記(後編)

こんばんちは、SEVEN OUTです。
夜はだいぶ過ごしやすい日々になってまいりましたね。
その代わり朝が寒くなって起きれなくなってまいりました。

店主、どんなに不快度指数が高くても夏が良いです。
夏はどこでも行こうと言う気になりますが、冬は家を出ようと
心に決めるまでが大変、下手すると一日中寝ている事も。

ああ、サマー! カンバーック!
でも秋の栗ご飯は好きです。あずまんがあずまんが。

こーちゃんの髪飾り

と言う訳で今日は先日告知しました通り諏訪旅行記後編をお届けいたします。
イメージカットは風神録首脳陣の面々、五面ボスの東風谷早苗さん、私的な
通称こーちゃんの髪飾りがヘビとカエルなのは、つまりこういう事ですよね?
いわゆるひとつの神かざり。
そんなこんなで後編、下社秋宮参りから始めますよー。

下社秋宮

写真は諏訪大社の下社は秋宮の入り口です。
なぜ上と下に分かれているか、ひょっとして御祭りされている祭神様の神格等に
関係があるのかと思いきや、ただ当時都であった京都に近い方が上、遠い方が下、
と呼ばれているだけだそうです。
ただ御祭神様は、上社の御夫婦神に加え、八重事代主神様を御祭りしているとの事。
八重事代主神といえば、七福神の恵比寿様と同一視される神様らしいですよ。

下社秋宮神楽殿

入り口の写真からも見えている、この凄まじいインパクトを誇る巨大な注連縄が
特徴的な御社は秋宮の神楽殿。
写真はかなり引いて撮りましたが、実物はかなりの大きさです。
この注連縄、よく見れば神奈子様の御首のものとデザインが似ていますね。
そして左右でトグロを巻く縄はヘビをイメージしたものでしょうか。

この神楽殿、店主の前に階段を上られていた人達が慌てて降りてくるので、
何事かと思ったらなんと中で結婚式が挙げられておりました。
店主もびっくり、そそくさと逃げ帰るところを、すれ違う人になんだこいつは的な
視線を受けるも、その人も同じようにお戻りになるところを暖かくお出迎えw
まあ京都でも平安神宮や下鴨神社なんかでは、観光客が何人も入ってくる中で
普通に結婚式が行われておりますけどね。
お二人様は末永くお幸せにヽ(゚ω゚)ノ

下社温泉手水

下社秋宮は下諏訪の温泉街に一番近いお社と言うこともあり、境内には
温泉の手水場がありました。
飲めませんとあるので残念ながら飲みませんでしたが、それならば
手だけでも洗わせていただこうと何も考えずに手を突っ込んだら
熱いのなんのって><
熱湯コマーシャルに使える程の温度ではありませんでしたが、油断して
いると思わぬところで手アツイおもてなしを受ける事に。

              ネエネエ ヽ(゚ω゚ ≡ ゚ω゚)ノ ネエネエ

下社一ノ御柱

神楽殿の前から斜めに分かれた石畳の道を通り、神楽殿の裏手に回ってすぐに
目に入ってくるのが、諏訪大社の御柱の中でももっともゴッツイと言われている
下社秋宮の一ノ御柱。
7年に一度開催される大祭、御柱祭りの坂落としの儀で男集が飛び乗ったり
振り落とされたりするのは下社の御柱だそうですね。

上社の方は人ではなく、御柱の先端に飾られたダンコーン(オイ)の象徴である
メドデコをいかに崩さないかと言う事が競われるそうで、上社と下社の坂落とし
にはこのような違いがあるそうです。

下社秋宮拝殿

一ノ御柱を拝して、いよいよ秋宮の拝殿です。
携帯の写真なの影になっているところ色が黒で潰れてしまっていて、ご覧に
なって頂いた方には非常に申し訳ありませんが、やはりこちらも中央に
正方形に並ぶ形で四本の支柱があるのがお分かりになりますでしょうか?

京都神社、諏訪大社総合分社

その秋宮の拝殿に向かって左側に京都の神社が分社を出しておりました。
向かって右から八坂神社、中央に上加茂・下鴨神社共同分社・左が子安神社の
分社で、四社が共同して一つの御社に入っております。
まあ子安神社だけは東京は八王子の神社ですけどね。

祇園祭りで知られる八坂神社、八坂とあるのだから、祭神の妃神、八坂刀売神様の
神社かと思えばぜんぜんそんな事はなく、今はかの有名な破壊神、スサノオ様を
御祭りしているとの事。
残念ながら神奈子様縁の神社では無いようです。
しかし祇園さんの可愛い愛称からは思いもよらぬ荒神様を御祭りしていますねw

諏訪湖間欠泉

さて店主、下社秋宮を後に、春宮の存在に気付かないまま諏訪湖へと鉄の駒を戻し、
諏訪湖の間欠泉を見てまいりました。
諏訪湖間欠泉センターと言う建物の直ぐ近くから吹き上がり、写真でも確認できる
ように、およそ三階建ての建物程の高さまで吹き上がる事も。

しかしこの間欠泉、吹き上がる時間が決まっており、その時刻がバス停の
時刻表のようにきっちり示されていて、しかも夜は吹き出ない。

……それはひょっとして人間がコントロールしてるという事じゃないですか?

まあ散策路のすぐ傍に噴出し口があるので、アットランダムに昼夜関係なく
どっぱんどっぱんやってたら困ると思いますから、ある程度コントロールする
必要はあるのでしょうが、うーん、間欠泉てそういうものかな^^;

この間欠泉センター、すぐ裏手に諏訪湖を眺めながら無料で足湯を楽しめる
施設があります。
丁度西向きなので、沈む夕日を楽しみながら足湯を楽しめます。
ただ、夜には閉まってしまい、いつでもと言う訳ではないので、注意が必要ですね。

諏訪湖に落ちる陽

店主、間欠泉を見た後そこから歩いて5分。先日紹介させて頂きました片倉館で
お湯を貰いまして、再び諏訪湖畔に戻って来たところ、丁度諏訪湖に沈む夕日を
見る事ができました。
写真は諏訪湖畔にある巨大な日時計のモニュメント、その針の部分の間に
落ちてゆく夕日であります。
おそらく秋分の日にはちょうど柱の真ん中に落ちるように設計されているのでしょう。
翌日の悪天候が嘘のように綺麗な夕日でした。

さて由緒ある神社を巡り、気持ちのよい温泉に入り、雄大な自然を眺めたとくれば、
旅行番組の定番は豪華なお宿とおいしいお料理のシーンと相場が決まっております。
そりゃ旅の醍醐味と言ったら、やっぱり宿泊してこそでしょう。
さすがに京都~諏訪間を日帰りするのもしんどいので、奮発して泊まる事に。
見よ社会人の底力、誰もが羨む本日のお宿はここ!
http://www.runsystem.co.jp/cgi-bin/information/shopinfo.cgi?sc&9931626

……orz

仕方ないじゃない! 仕方ないじゃない! お金もって無いんだもの!
難民じゃないぞ、旅人だから、格調高くネットカフェ流民と呼べ!
(´・ω・`)・・・
(´;ω;`)ブワワッ

妻籠宿

さて寂しくも有る程度快適な自由空間で一泊過ごした後、降ったり止んだりの
悪天候の中、高速代を少しでもケチるため帰路に少し立ち寄りたい所が
あったので、杖突峠を超えて中山道を南下し、鉄の駒は写真は妻籠宿へと到着。

旧中仙道の宿場町として栄えたここも、鉄道の発達から急速に錆びれ、古くなった
家屋も資金不足のため昔のまま放置していたところ、旧国鉄が古き良き日本を発見、
ディスカバージャパンの広告をうったところ全国にその名が広まってブームとなり
観光地として目覚しい復活をとげたというラッキータウンです。

この妻籠宿、京都側からの入り口に道祖神として御左口(ミサグチ)様を奉る
小さな祠があるのですが、この御左口様というのが諏訪地方土着の神、
ミシャグチ様の事でしょうか?

馬籠宿

こちらも同じく中仙道の旧宿場町、馬籠宿の町並み。
どちらも確かに時代劇のセットのような町並みがそのまま残されております。
馬籠宿は、「かっぺ」と言う喫茶店で休憩させて頂いたのですが、そこの
コーヒーぜんざいが大変おいしゅうございました。
外側が和風、中は和洋折衷の意匠、店主好みの良い店だったので、
合わせて紹介させて頂きます。

さて今日は大変長くなりまして、ここまで読んで頂いた方、誠に有難う御座います。
店主、明日の日曜日は先だってご紹介させて頂きました鬼の祭りを見に
福知山、そのついでに天橋立へと行って参ります。
次回の更新はその時の様子をリポートさせて頂こうと思います。
その時もまた是非ともお付き合いを、店主、SEVEN OUTがお送り致しました。


風神録リアル体験紀行(前編)

風神録ネタ、解禁!

店頭配付が始まり、東方界隈の個人サイト、ブログ各所で風神録の
入手報告やクリア報告が飛び交っております。
クリア報告が飛び交っております。
クリア報告が……orz

風神録ネタ解禁の記念すべき一発目、今回のラクガキは店主の連日に
わたる猛烈なアタックを、その背中の四門のキャノン砲御柱で見事な
までに粉砕し続けて下さる幻想郷に新たに御降臨された神聖カリスマ。
諏訪大社の御祭神は建御名方神の妃神、八坂刀売神がモデルではと
目されている風神録のラスボス、八坂神奈子様であります。
元となる絵はクーリエさんの風神録絵板にあげさせて頂きました。

オヤサカサマ

ブログの方は、予定していた通り風神録縁の地は諏訪大社へ店主が
鉄の駒を向かわせました時のレポートをお送りいたしまする。
今回、写真が思ったより多く、一回の更新で全てを載せるとスペースを
とりすぎるため、予定を少し変更して前後編でお送りする事にしました。

今日は前編、諏訪大社本宮参りの段。
諏訪大社は上社、下社とわかれており、さらに上社は本宮と前宮、
下社は春宮と秋宮とわかれております。
神社からしてきっちり四本柱なのですね。

店主、上下の区別はついていたのですが、さらにそれが二社に
分かれていたとはついぞ気付かず、上社は本宮、下社は秋宮
にしか詣でてこないと言う大失態をかましました(ノд`)
これから諏訪におこしの皆様は、どうかお気をつけ下さいますよう。
え、そんなマヌケはお前だけだって? その通りで御座いますorz

諏訪大社本宮一ノ御柱

写真は諏訪大社、本宮の正門、石の鳥居を入ったところに聳え立つは、
本宮一ノ御柱、御柱は諏訪大社の各社、どこでも四本、拝殿を囲む
ように立てられております。
しかし何で御柱が四本なのか、店主ちょっと調べきれませんでした。

本宮二ノ御柱

石の鳥居からぐるっとまわり、鉄の鳥居を入ったところにある二ノ御柱。
この他、拝殿を挟むような形で御山の方に三ノ御柱、四ノ御柱がある
そうなのですが、もう一方は下社秋宮も同じく、間近でみられるのは
一ノ御柱と二の御柱まででした。

本宮五間回廊

その二ノ御柱の脇口から本宮拝殿まで五間回廊が続いております。
これはその入り口、上にかかる暖簾(と言ってよいのか?)に描かれているのは
諏訪氏の紋、諏訪梶で有名な梶の葉をモチーフにした家紋ですね。

梶の葉

こちらが境内にあったリアル梶の木。
現在デジカメ紛失中のため携帯での写真となり、見づらい事と思いますが、
何卒ご容赦の程を(ノд`)
この梶の葉と紋、今回のラクガキの神奈子様の頭飾りと服の裾にこっそりと
入れさせて貰いました(原作だともみじ、かな?)

本宮拝殿

こちらが拝殿。ここでも中央に四本の柱が備えられているのがお分かりに
なりますでしょうか?

こっそり教えてもらった情報によりますとこの拝殿、正面の石の鳥居をくぐる
参道から見ると90°右方向へそっぽを向いており、そのため大願でなければ
聞き入れぬとの言い伝えがあるそうです。

そうと聞けば店主、野望をその胸に風神録クリアの大願を懸けて参りました。
その御加護の程は推して知るべし(ノд`)

この拝殿の反対側には社務所があり、いろいろなお守り等販売しておりますが、
店主のお勧めのお土産は「御柱箸」、なんと一組100円5組セットで500円!
貧困層にも優しい価格、実用的で霊験あらたかときた!
皆様も本宮お越しのさいには是非どうでしょう、お勧めですよ。

さてお話かわりまして、長野県は知っているのかでお馴染みの解説者
史上最強の力士の誉れ高き江戸時代の名関取、雷電爲右エ門関の出身地ですが、
この諏訪大社本宮には彼の銅像と手形があります(写真撮ってくるの忘れた><)

本宮土俵

そしてこの銅像の横には土俵がありました。
この前の烏相撲の回に神社に奉納する神事として相撲を取り上げましたが、
なんと店主が訪れた9月15日、と16日、15夜相撲が奉納されていた
との事であります。

そういえばやたらと土俵が整備されており、のぼりまでたっていたのにも
関わらずこの神事に気付かなかったとは、店主一生の不覚でありました(ノд`)

本日の締めくくりは、差し入れで頂きました情報より。
諏訪湖畔にある公共入浴施設、片倉館。
http://www.katakurakan.or.jp/
なんでも西欧の地域住民に対する文化福祉施設に感銘を受けたと言う、
製糸業を営む片倉財閥の二代目、片倉兼太郎さんが建てた公共の
入浴施設。貰い湯ながら温泉に入れてなんと一風呂500円。
昔のお金持には偉い人がおられたんですなぁ(ノヮ`)店主感激!

片倉館

店主がお邪魔したさいにはこのように工事中でしたが、隣には文化福祉施設
らしく音楽ホールもあり、明治の様相を残す外観と、レトロな雰囲気の浴場は
訪れてみる価値大いに有りかと。
自慢の千人風呂、千人はどう頑張っても入れそうもないですが、しかしお風呂の
底がちょっと面白い事になっており、現代のスーパー銭湯等では決して味わえない
昔の施設らしい感動の出会いもありますw?

場所も諏訪大社の上社と下社の中間地点、諏訪湖間欠泉とJR上諏訪駅の
近くと立地条件も優秀、諏訪大社参りのさいには是非、お勧めのスポットです。

それでは本日はこの辺で。
次回の更新は今週末を予定、諏訪大社の下社秋宮と諏訪湖間欠泉をお届けいたします。




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